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ブラウザ三国志・初心者講座[武将カード育成のいろは]

スキル取得合成で付与できるスキルは追加カードの初期スキルによって変化(中確率・低確率・極低確率)する。ベースカードに付与可能なスキルがあった場合、3つとは別の隠しスキルが付与できる。

スキル取得確率は追加カードのポイントの振り具合で変化する。攻撃・守備・知力のポイントが同じ場合、攻撃>防御>知力の場合は確率は変化しない。

作成する武将がよくわからない時は、上から順番に作ってみてください。

一般武将

単騎攻撃武将

拠点になる高レベル領地を取得するため。★5糧1、★7糧1取得できる攻撃力を目標に育てる。最終的には★9の領地が取れる武将を作る。

最初は豪傑や一騎当千が初期スキルの武将に兵士引率スキルをつけてレベル上げしてみる。その後、飛将とパッシブスキル(闘将の極意や○○の強攻など)と併せた武将を作る。

●長距離遠征武将資源調達武将

序盤から中盤にかけて資源を獲得するため。攻撃力と速度が上がるスキルを持った武将を育てる。攻撃力1万以上、速度50以上を目標に数枚作成する。最終的に、マップ端の★1の領地が取れる鹵獲・鹵獲パッシブスキルを持たせた速度100以上の武将を作る。

時間短縮(建築・造兵)武将]

兵士作成時間短縮スキルは自分のすきな兵種(なければ剣兵)の修練を高コストの武将に付与して育てる。 建築短縮スキルは知力の高い武将に付与して育てる。4コスの知力の高い武将に「呉の治世」を付与してスキルレベルを上げる。

HP回復武将

UC劉備をできるだけ多く保持する。高レベルの武将が作れるようになれば、神医の付与を考える。

●攻撃力上昇スキル武将

「セットした拠点から出兵する全ての兵士、武将の戦闘時に、攻撃力が○%上昇する」全軍の○○令のスキルを持った武将をデッキが埋まるだけ作る。スキル使用武将と効果が重ね合わさるため、単騎武将、引率武将ともに効果があり、使用頻度が高い。

同盟活動用武将

遠征武将

同盟員同士でNPC砦隣接地や遠方の領地を取得するため。攻撃力5千、速度50を5枚以上作成。拠点をどんどん作り変え、近距離の★1領地をとるため、攻撃力よりも速度を優先し、武将の速度はそろえたほうが使いやすい。スキル込みで攻撃力1万以上、速度200以上を目標に作る。

●兵器引率武将

同盟員同士でNPC砦を攻略するため。車の速度は特に遅いため、速度が上がるスキル(神速など)も欲しい。速度の上昇値が異なる武将を何枚か用意しておくと、時間を合わせやすい。

兵引率武将

同盟員同士でNPC砦を攻略するため。好きな兵種・修練がある兵種(なければ剣兵か全兵種)の攻撃力が上がるスキルを付与する。付与する武将は攻撃力が高い必要はない。

戦争用武将

単騎守備武将

武将の守備力を上げて敵に落とされないようにするため。援軍の武将の守備力も上がるので、同盟員同士で協力できる。まずは高コスト守護神2枚、その後は護君へ。デッキを埋めるだけの守備武将を育てる。できるだけパッシブスキル(守護○○)のついた武将を育てる。

●城壁補強スキル

拠点の耐久値を回復するスキル。兵がいなくても城の耐久値が0にならなければ敵に落とされることはない。

兵士守備武将

兵士の守備力を上げて敵に落とされないようにするため。援軍の兵士の守備力も上がるので、同盟員同士で協力できる。全兵種上がるスキル(王者の護りなど)のほうが使いやすい。

便利サイト

ブラウザ三国志@ウィキ 武将カード合成
スキル習得合成結果一覧表やスキル取得確率について等。

スキル効果+
コストや知力で変動するスキルUP率を計算してくれる。

ブラ三領地敵兵算出機
領地や距離で変わる領地取得で必要な兵力を計算してくれる。

雨宮勇徒の研究室[教育・東海地震対策・原子力]